
新築物件について
日本では新築のマイホームをご購入される方が大多数ですが、米国では事情が異なります。2025年実施の全米リアルター協会の調査によると、売買される物件の約85%は中古、約15%が新築です。
テキサス州ダラス周辺では雇用増・人口増に対応するため、リーズナブルな価格の新築住宅が次々に建設されています。お客様のご希望とテイストに合わせて、新築コミュニティとビルダーを紹介します。
新築住宅をビルダーからご購入になると、ロット(土地区画)、外観、間取り、床材や壁の素材・色を含む各種オプション等、ご希望に合わせてお選び頂けます。ただし、完成までに半年から一年程度かかります。できるだけ早く入居されたい方には、完成間近もしくは完成済みの新築物件のご購入を薦めます。
買主様ご自身が雇うバイヤーズエージェントが同行せず、お客様のみでビルダーのモデルハウスをご訪問、セールス担当(ビルダー従業員)からご購入になることは可能ですが薦めません。交渉の仕方、契約内容、融資、クロージングまでのプロセスが中古物件購入時とはかなり異なるため、お気をつけ頂くべき点が結構あります。
ところで、新築住宅を投資用にお考えになる場合には様々な規制やリスクがあります。購入後の一年間、転売や賃貸を禁止されることもあります。
住宅内設備の初期不良や近隣で工事が続くことを嫌う方は新築コミュニティは対象から外れます。また、新築は遠いエリアに建てられることが多く、中古コミュニティの方が立地が良いことが一般的です。
新築物件にも中古物件にもそれぞれの良さがあります。中古だから必ずしも安い訳ではありませんし、人気のある学校にアサインされた中古コミュニティのみを対象にお住まいを探す方も多く存在します。
米国では100年以上前に建てられた家が多く存在します。テキサス州ダラスとその近郊でもよく管理されたそのような古い一軒家が驚くほど高い価格で売られています。
【2026年5月17日更新】
